
最盛期を迎える7月の十勝
その十勝へのスペイフィッシングツアーを行いたいと思います。
開催日は7月19(木)~22日(日)。
十勝の本流のトラウトの釣りを存分に楽しみましょう。

2018年十勝フィッシングツアー
の詳細は上のリンクをご覧ください。
その十勝へのスペイフィッシングツアーを行いたいと思います。
開催日は7月19(木)~22日(日)。
十勝の本流のトラウトの釣りを存分に楽しみましょう。
の詳細は上のリンクをご覧ください。
今年、4月8~15日で予定しているカナダ・キティマット・スチールヘッド・フィッシングツアーですが、
1人キャンセルが出たため、緊急で募集しています。
開催まで残り1か月を切っていますが「行こう!」と思われる方、いらしゃいましたら是非よろしくお願いいたします<m(__)m>。
キティマットフィッシングツアーについてはこちらもご参考ください。
ツアーのお申し込み、お問い合わせは下のフォームをご利用ください。
今回の奄美大島ツアー&ガイドは、現地までの航空券は各自でご手配いただくことになります(不慣れで難しいと思われる場合はお手伝いはさせていただきます)。
早いうちでしたら、かなりお得な料金で行き来できると思いますので、是非ご検討ください。
各航空会社のホームページのリンクをご紹介しておきます。
奄美大島ツアー&ガイドの詳細はこちらをクリックしてください
現在のところ予定しているツアーのご案内です。
各ツアーの詳細は見出し部分をクリックしてください。
雄大な天塩川でのイトウ、レインボートラウトを対象としたフィッシングツアーです。
カナダ、キティマットリバーでのスチールヘッド・フィッシングツアーです。
このほかにも奄美ソルトウォーター・フライ・フィッシングツアーも計画中(おそらく11月中頃…)です。
お問い合わせ、お申し込みは下のフォームをご使用になるか、お電話(052-703-6009)でお願いします。
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2017年5月、かねてよりご案内のとおり、奄美大島へソルトウォーター・フライフィッシングのツアーを行いました。
彼の地はもうすでに梅雨入りしていたにもかかわらず、雨にはほとんど降られることなく、時にご覧の通りの良い天気で美しい海の景色を楽しむこともできました。
釣果はといえば…
これはもう、上々と言えるもの。
本命の『チン』以外にも沢山の魚種(時に見たことがないものも)釣れました。
本命のチンはもちろん、これまで見たこともない、名前もわからない様々な魚が釣れる奄美大島。
その奥深さはまだまだ…。
このツアー、秋も敢行したいと考えています。
詳細が決まったらまたアップさせていただきます。
ご興味のある方、是非お問い合わせください!
Rod: H.Okada Flat Stealth 9’0″ #6
Line: Rio Quick Shooter Bone Fish #6
Leader: Hand Tied Tapered Leader 13′ + Tippet 2x 4′
Flies: Original Shrimp & Crab Pattern
ここ数年の間、毎年秋に恒例のように行っているカナダ・フィッシングツアーですが、今年2017年は春、4月に開催しました。
場所もスキーナ水系ケイラム・リバーから、キティマットに…。
ひじょうに大きなスキーナ本流や海から数百キロ上った、その支流である深く切り立った谷間を流れるアッパー・ケイラムにたいし、海からせいぜい数十キロから数キロの間を釣るキティマット・リバーは比較的水深も浅く、ケイラムと比べると開けている感じで、底の石も小さなものが主体。水の色もケイラムはいつも雪代のような、白っぽく濁った水に対して基本的にはかなりクリア。大分違った趣の釣りが楽しめました。
ポイント間の移動手段も、大きなスキーナ水系ではジェットボートが主な手段だが、ここでは水深が浅く狭い場所も多いためジェットボートを乗り入れることができず、ご覧のような手漕ぎのドリフトボートによる川下り。これもまたジェットボートとは違い、ゆっくり景色を楽しみながら釣りをすることができ、また楽しい。
釣りの初日はスチールヘッド初挑戦のお二人が早速”やって”くれました。
私もこの日”しょっぱな”に良いサイズの雄を掛け、足元まで寄せてきたのですが、寸前で痛恨のフックオフ!(>_<)
このほかにもいくつかバイトがあり、初日からかなり良いペース。
2日目も朝からHさんが早速…。
私はといえば、この日1つフッキングさせるもすぐにフック・オフ。
そしてその後場所移動した先でもさらにフック・オフ…バラシ癖が治らない…(-_-;)。
肩を落としながらも、「フッキングの方法が悪いのだろう」と少し”作戦”を変え再度同じあたりを流すと、直ぐにバイトが…。
その”作戦変更”が功を奏したのか、今度はフッキング成功。
掛けたあとがたいへん!ファイトが素晴らしくサイズもかなりの物。何度かヒヤヒヤさせられ、内心「記念すべき1本目はもう少しすんなり取らせてチョウダイ」などと、贅沢なことを思いながら、何とかランディング成功。
3日目あたりから水位が上がりはじめ、水温も低くなったのが影響してか、少し魚の反応がスローになってきた様子。
ガイドのトレーシー曰く「魚が一気に上へ移動している」とのこと。
最終日には、それがそのとおりになったのか、それまで好調にスチールの反応があった場所で釣れてくるのはドリーバーデンやカットスロートのみ。
そんな中でも手に入った情報を元にスチールがいる場所を特定したトレーシーは流石としか言いようがない。
初めてのキティマット釣行。とにかく楽しくエキサイティングな旅となりました。
また来年も同じ時期に行いたいと思います。
ご興味のある方は是非お問い合わせください!
Rod: O-REX Virtuoso Spey Circus 12′ #6/7
Line: NextCast Zone F1 525gr, Coastal F1 550gr + 10 Sink Tip s6-12, 10′ T-14 & 10′ T-17
Flies: Sili-Head Bunny, Original Tube Flies & etc.
以前”チラリ”とご案内をしていました、5月の奄美大島フィッシングツアーの日程が決まりましたので、ご案内させていただきます。
日程は5月20~23日と、26~29日、各4日間の2コースです。
定員は各コースとも3名程度。
未だ若干の空きがありますので、ご興味のある方はよろしくご検討お願いします!
飛行機のチケットがとり辛くなる可能性があります。
参加ご希望の方はできるだけ1月中にお申し込みお願いいたします!
詳細はこちらをご覧ください。
それから、4月のカナダキティマットリバーのツアーも若干の空きがあります。
今年、2016年は4月の奄美に始まり、7月の十勝、11月のスキーナそして11月にふたたび奄美と様々な釣り場へ出かけました。
来年2017年もまたいろいろなところへ行こうと思っています。
その中でまずは春、2つのツアーを計画しています。
1つはカナダ、キティマットリバーへのスチールヘッドフィッシングツアー。
今年まで何度かツアーを行った同じカナダ、スキーナ水系のケイラムリバーよりは川幅も狭く、水深も浅い川で、水の透明度も高い釣り場のようで、違った趣の釣りを楽しめそうです。只今参加者を募集中ですので、ご興味のある方は是非ご検討ください!楽しい釣りをしていただけるよう、バックアップさせていただきます!詳細は上のリンクをクリックしてください。
それから、まだ具体的な日取りは検討中ですが、5月の連休明けの週末、2週にわたって奄美のツアーを行おうと思っています。
こちらの詳細は随時ご案内させていただこうと思っています。
まだ少し早めですが、来年も皆様よろしくお願いいたします!
これらツアーのお問い合わせは、下のフォームをご使用いただくか、お電話(052-703-6009)にてお問い合わせください。