に投稿 コメントを残す

秋の南信天竜川でスクールを…


9月に入り、いよいよシーズンの終盤を迎えました。

まだまだ暑い日は続いていますが、それでも時折秋の気配を感じます。

9月も半ばを過ぎれば、さらに秋の色が濃厚になって、魚たちの活性も再び上昇することと思います。

そんな、シーズン最後の本流スクールを行いたいと思います。

場所は南信天竜川。

スクールの内容は、基本的なキャストからアドバンスト・キャスティング・テクニック、フライの流し方からフッキング、そしてファイト、ランディングまでのテクニックなど、多岐にわたり行いたいと思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

スクールの詳細はこちらをクリックしてください。

に投稿 コメントを残す

CND/H.Okada BV10’9″ #2/3/4、1本仕上がりました!


グリップの取り付け位置によって9’0”と10’9”の2種類の長さに変更できる、たいへんユニークで便利なライトライン#2/3/4のロッド、CND/H.Okada BV10’9″ #2/3/4。

暫く在庫が切れておりましたが、ノーマルタイプで1本仕上げました。

今回はスレッドカラーをグリンに、ティッピングをシルバーにしてみました。

商品の詳細は、こちらをご覧ください。

 

に投稿 コメントを残す

オトガワンダーランド


今年、岡崎市内を流れる乙川河川敷で行われた一大イベント『オトガワンダーランド』。

mainVI

そのイベントの一部として、キャスティングの競技が行われました。

競技はJCSFの主催で、インランドの本格的トーナメント競技と、ヨーロッパを中心として行われている、実際の釣りで使われるタックルでの競技も行われました。

このイベントのオーガナイザーは、皆さんご存知ケンキューブの杉坂研治さん。
これは、#5のラインを使用したトラウト・アキュラシー。
これは、#5のラインを使用したトラウト・アキュラシー。
ディスタンス競技はこのような感じで行われました。
ディスタンス競技はこのような感じで行われました。
スペイキャストの競技は、競技者自らボートを漕いで”離れ小島”へ渡って…。
スペイキャストの競技は、競技者自らボートを漕いで”離れ小島”へ渡って…。
私の成績は、ご覧の通り”微妙な”感じ…。
私の成績は、ご覧の通り”微妙な”感じ…。

文字通り”熱い(暑い?)”真夏のイベントになりました。

2日間にわたり開催された真夏の意ベント、文字通り”アツイ”ものになりました!