2019年9月29日2022年5月6日に投稿 投稿者 岡田 裕師 スピゴットフェルールの破損修理とバットエンドのインターチェンジャブル加工 Tweet ソルトウォーター用、9’#12、4ピースのロッド、#2セクションの雄フェルールの破損修理のご依頼がありました。 破損個所はスピゴットフェルールの雄部分の根元。折れた部分をドリルで慎重に掘り下げ、別のソリッド・ブランクを挿入、接着しました。 それと同時にバットエンドを通常のファイティングバットと、長いツーハンドのローアーグリップの様なものに交換できるよう加工しました。 共有: クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest その他 クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn いいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿ナビゲーション前の投稿: 車のドアに挟んで折れたロッドの修理次の投稿: 2ピースルアーロッド(シーバスロッド)の4ピース化