に投稿 コメントを残す

2ピースロッドの4ピース化


また2ピースロッドを4ピースにというご依頼をいただきました。

改造したロッドに合わせてクロスバッグも一緒にということで、
ご用意させていただきました。

あなたも以前愛用していた2ピースのロッドがあり、
気に入っていたのに持ち運びが不便なため
”押し入れの肥やし”になってしまっているのでしたら、
一度ご相談ください。

お問い合わせの下のフォームから!

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    お電話番号(必須)

    題名

    [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

    メッセージ本文

    画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

    に投稿 コメントを残す

    フライロッド♯2セクションが折れてしまったロッドの修理


    先日2番セクション、フェルールより10数センチほど下の部分が折れてしまったロッドの
    修理依頼が届きました。

    いつもと同じように、折れた個所の内径に合わせてソリッドのカーボンロッドを
    削り出し、内部に挿入して接着して繋げました。

    接続部分の口割れを防ぐためにカーボン繊維で補強をして完成です。

    仕上がりはこんな感じになりました。

    修理が完了したロッドをお客様にお届けしたところ、
    次のようなうれしいコメントをいただきました。

    昨日ロッドが無事届きました。

    きれいな仕上がりに思わず声を上げてしまいました。
    調子も継いだことが感じられないくらいスムーズでさっそく来週、
    箱根早川のC&Aで振ってみようと思います。

    岡田さんとの縁は、18年ほど前になりますが、
    川越のフィッシングフェスタでデモンストレーションをしていただいた時に
    拝見してそれ以来リスペクトさせてもらっています。
    犀川ではじめて60オーバーを釣ったのもアクシピターでした。
     
    今回、押し入れの奥に見えないようにしまってあった
    ループクロスS1に岡田さんが息吹を吹き込んでくれましたので、
    再び川に連れて行けることになりました。
    本当にありがとうございました。
     
    ますますのご活躍をご祈念いたしております。
    では、失礼いたします。

    あなたも愛用のロッドが折れてしまい、
    メーカーでも修理ができないので、
    押し入れにしまいっぱなしになっているけど、
    できればまた使いたい。

    そんな風に思われていたら下のフォームからご相談ください。

      お名前 (必須)

      メールアドレス (必須)

      お電話番号(必須)

      題名

      [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

      メッセージ本文

      画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

      に投稿 コメントを残す

      ツーハンドロッド、グリップの取り換え


      ツーハンドロッドのグリップを交換してほしいとのご依頼。

      元のグリップはこちら。

      これをリールシートなどは外すことなく、下の写真のように交換しました。

      元々あるものよりもコルクのグレードを上げ、少し太めに変更しました。

      これ以外にも様々なロッドの改造を承っております。

      ご興味のある方は、下のフォームからお問い合わせください。

        お名前 (必須)

        メールアドレス (必須)

        お電話番号(必須)

        題名

        [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

        メッセージ本文

        画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

        に投稿 コメントを残す

        【スペイフィッシング】天竜川で実釣レッスン


        2024年もいよいよシーズンが始まりました。

        ぼくが良くいく本流、天竜川の南信地区も2月16日に解禁となります。

        その天竜川でスペイフィッシングの実釣レッスンを行います。

        本流域でのスペイフィッシングをはじめたいけど、よくわからない。

        もうすでにスペイフィッシングをやっているけど、さらなるステップアップを図りたい。

        そんな風に思っている方、ぜひこの機会に参加されてはいかがでしょうか?

        レッスン内容は、キャスディングからフライの流し方、取り込みなどなど、
        参加者のレベルやご希望に合わせてレクチャーさせていただきます。

        詳細は下のリンクをご覧ください。

        イベント紹介

        に投稿 コメントを残す

        ロッドのバット、フェルール付近の折れ修理


        9ft#10、4ピースロッドのバット部分、フェルール付近が折れたので修理をとのご依頼をいただきました。

        折れた場所はフェルールから数センチほど下の部分。

        場所的にはちょっと微妙な位置でした。

        これよりもフェルールよりで折れてしまうと、補強のラッピングができなくなってしまうので、
        メス側のフェルールの内径に合わせた別のブランクをフェルールとして使い、
        折れた個所よりも少し下をカットして、そのフェルールを接続しなくてはならないのですが、
        今回は元のブランク使い、それを接続するだけで済みそうです。

        出来上がりはこのような感じになりました。

        「とにかく折れないように」とのご要望だったので、
        折れた個所の接続にはソリッドのカーボン棒をフェルール内径に合わせて削り出し、
        それを挿入して、上からカーボン繊維で巻き、補強しました。

        このような、折れたロッドを繋ぎ合わせる修理も承っています。

        お気に入りのロッドが折れてしまった。

        廃盤商品でメーカーにも部品が無いから修理不能だと言われたけど、何とか修理して使いたい。

        そんな時にはぜひ一度お問い合わせください。

        お問い合わせは下のフォームからお送りください。

          お名前 (必須)

          メールアドレス (必須)

          お電話番号(必須)

          題名

          [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

          メッセージ本文

          画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

          に投稿 コメントを残す

          シューティングヘッドを使った釣り


          日本のみならず、世界中の多くのフライフィッシングの現場において、
          シューティングヘッドが使われることは非常に多くなっていると思います。

          湖や、海などはもちろん、中、大規模河川でのスペイフィッシングのような
          フライをスウィングさせる釣りでも、その傾向は顕著だといえます。

          シューティングヘッドの特徴

          シューティングヘッドを使ったラインシステムは、
          ウェイトフォワードのような、ランニングライン一体型のライン
          と比べて、ランニングラインとヘッド部分が分かれており、
          それらを接続して使うラインシステムです。

          シューティングヘッドを使ったラインシステムは、
          その特徴を理解して使用すると、大変便利なラインシステムです。

          以下にこのシューティング・ラインシステムの特徴を挙げます。

          利点

          まずはシューティングヘッドを使った場合の利点は
          以下のようなものだといえるでしょう。

          限られたスペースでもキャストできる

          シューティングヘッドは多くの場合、大変短いものが使われます。

          長いもので40ft、短いものでは20ftあるいはそれ以下というものもあります。

          ヘッドが短いということは、それだけ限られてスペースでも
          ラインを障害物にひっかけることなくキャストすることができるということになります。

          これはシューティングヘッドの大きな利点の1つだといえます。

          そしてその利点を生かすため、時代とともにより短いものが求められる傾向にあります。

          本来、ヘッド長が短くなると、遠投性能や
          キャストのスムーズさなど、キャスティングの性能が
          損なわれるものです。

          しかし、近年ではヘッド長が短くなってもキャスタビリティを
          損なわないようなラインが開発されています。

          楽にキャストできる

          上でも記した通り、このラインシステムで使われるシューティングヘッドは
          通常のラインよりも短いヘッドが使われることが多いため、
          キャストするラインの重量も軽く、しかもラインが短いということは、
          キャストに必要なストローク長も短くすることができます。

          ですから、長いヘッドのラインと比べると楽にキャストすることができます。

          また、ランニングラインも通常は摩擦抵抗が少なく軽いものが使われます。

          つまりより少ない力でキャストしても、スムーズにラインが飛んでいくということでもあります。

          このことも、楽にキャストできるということになります。

          遠投が容易

          これもまた上で記述した内容と重複しますが、
          通常のラインよりも軽く抵抗の少ないランニングラインを使うことで、
          遠投することが容易にできます。

          これにプラスして、シューティングヘッドの長さを長いものにしたら
          より遠投が可能となります。

          このことは、遠投競技用のラインがロングベリーのシューティングヘッドが
          使われることを見ればお分かりだと思います。

          ラインの交換が容易

          近年このラインシステムでは、ヘッドの後端部分はループ形状となっており、
          ランニングラインとの接続は、直接そのループにランニングラインを結ぶか、
          ループトゥーループ接続で使用します。

          ですから、釣り場ですぐ簡単に取り外しと接続ができます。

          つまり、釣り場の状況に合わせてヘッド長を変えたり、
          シンクレートの違うラインに交換することが容易にできます。

          ラインワレットに種類の違うラインを収納して
          ポケットに忍ばせておけばよいのです。

          スペアのスプールやリールを持ち歩く必要もないので、
          経済的でもあります。


          複雑な流れでもフライを流しやすい

          このラインシステムでは、
          ランニングラインの部分は、
          ロッドを少し持ち上げるだけで
          水に触れることなく、空中に保って
          ラインをスウィングさせることができます。

          そのため、その部分は流れの影響を受けることがありません。

          このことは広く複雑な流れをスウィングさせる場合でも
          スムーズに流すことができ、たいへんなアドバンテージとなります。

          欠点

          このようにいいことづくめに見える
          シューティングライン・システムですが、
          もちろん欠点もあります。

          このラインシステムの、
          主な欠点をご紹介します。

          距離の調整がしづらい

          このラインシステムでは、
          ヘッドの部分から突然細いランニングラインが
          接続されています。

          ですから、その間の力の伝達は
          スムーズには行われません。

          ですから、ヘッドの後端がロッドティップから
          長く出過ぎた状態では力がうまく伝わらず、
          キャストすることができません。

          余談ですが、ヘッドの後端と
          ロッドティップの間の距離は
          「オーバーハング」と呼ばれ、
          フライキャスティングではよく使われる用語ですから、
          ご存じなかった方はここで覚えておかれると便利です。

          これが、一体成型のラインでは
          ヘッド部分とランニングラインとの接続は
          ある程度のテーパーが付いた、
          スムーズなものとなっており、
          またランニングラインの太さ自体が
          シューティングラインよりも極端に
          細くなっていないのが通常です。

          このような形状のラインでは、
          ある程度の今日範囲があります。

          また、逆にラインをヘッド長よりも
          多く引き込んだ状態では、
          ファイナルキャストの時に
          ロッドのガイドを通り抜けるときに
          ヘッドの後端部分が暴れ、
          大きな抵抗となって
          スムーズに通り抜けにくくなってしまいます。

          つまりキャストに適したラインの長さの
          許容範囲が狭いといえます

          ライントラブルが起こりやすい

          前述したように、このラインシステムでは
          通常短いヘッド部分と、細く軽いランニングラインが
          使われます。

          そして、次のキャストのためには
          その短いヘッド部分がロッドティップ近くに来るまで
          たくさんのラインを手繰らなくてはなりません。

          つまりキャストするときには
          たくさんの細いランニングラインを
          手繰った状態でキャストしなくてはなりません。

          細いランニングラインは、
          それだけ通常のラインよりは絡みやすいものです。

          このラインが絡みやすいということが
          このラインシステムの最大の欠点だといえるでしょう。

          その長く絡みやすいランニングラインを
          うまく処理してキャストしなくてはなりません。

          ラインがガイドを通る時に抵抗がある

          ヘッド部分とランニングラインの部分はループtoループか、
          結ぶなどして接続されていることは
          冒頭でご説明しました。

          この接続部分は、ロッドのガイドを通り抜ける時に、
          多少「カツカツ」と引っ掛かるような抵抗が伴います。

          これは、気にしない人には
          大した問題ではないのですが、
          気になる人には結構なストレスになります。

          また、この抵抗は
          ラインを多く引き込んで
          この部分をロッドティップよりも
          中に引き込んでキャストしようとした時には
          キャストの妨げとなります。

          魚とのファイト中などには、
          ラインを手繰りこんでいき、
          この部分がロッドガイドを通る時に、
          ロッドとラインとの角度が鋭角になった
          状態にならないよう、
          できるだけ鈍角になるように保っておくと
          この抵抗は軽減されます。

          シューティングヘッドの種類

          一口にシューティングヘッドといっても
          様々なバリエーションがあります。

          特にスペイキャスト用の
          シューティングヘッドにそれが顕著です。

          以下にスペイ用のシューティングヘッドの
          主なものをご紹介しておきます。

          スカンジナビアン

          先ずは形状の上で大きく分けて2つのタイプがあります。

          1つ目がこのスカンジナビアン・シューティングヘッドです。

          これは短くしてスカンジなどとも呼ばれるタイプのラインです。

          その基本は北欧発信のため、このような名称で呼ばれています。

          ヘッドの後ろ部分近くが最も太く、
          そこから先端に向かってスムーズに細くなっている形状で、
          たいへんスムーズなキャストができるライン形状です。

          スカジット

          こちらは先ほどのスカンジがベースとなっているものの、
          北米のスカジットリバーを中心とした
          熱狂的なスチールヘッダーたちが、
          自分たちの釣りのスタイルに合わせ、
          より実践的に改造した、北米発信のラインシステムです。

          前述のスカジットよりも重いヘッド部分と
          そこからほとんど、あるいは全くフロントテーパーを持たず、
          多くの場合、ティップを接続するためのループが作られています。

          そのループに基本的にかなり沈みの速い
          シンクティップを接続して使います。

          きれいにラインをキャストするというよりも、
          重くキャストしずらいヘビーシンクティップと
          やはり重く大きなフライをキャストできる
          パワフルなラインシステムだといえます。

          それぞれのラインの特徴

          上でご紹介したように、それぞれのラインの特徴はおおよそ以下の通りです。

          • スカンジ

          スムーズなキャストが得意。

          非常に重いシンクティップやフライをキャストすることにはあまり向かない。

          • スカジット

          通常ではキャストしづらい非常に重いシンクティップやフライを楽に、効率的にキャストすることができる。

          小さいなフライを静かでデリケートにプレゼンテーションすることには不向き

          進化するシューティングヘッド

          スカンジとスカジットの中間

          上で説明した通り、スカンジとスカジットでは
          それぞれ相反するような特徴があるのですが、
          近年ではそれら双方のメリットを取り入れたような、
          中間的なタイプのラインも登場しています。

          これらのラインは、汎用性にたいへん優れたラインだといえます。

          マルチデンシティ

          湖の釣りなどでもそうですが、
          大きく重い流れでのスウィングさせて釣る場合などでは、
          フローティングラインだけではもちろん
          十分対応できません。

          どうしてもシンキングラインが必要になります。

          これらのラインが開発された当初は
          単純なシンクティップ、あるいはフルシンクライン
          しかありませんでした。

          ですが近年では、
          2種類、あるいは3種類の異なったシンクレートを
          組み合わせたマルチ・デンシティのラインなども現れ、
          よりきめの細かい対応ができるようになってきました。

          シューティングヘッドを使ったラインシステムは、
          いくつかのデメリットはあるものの、
          それを補って余りあるメリットがあり、
          今後ますます多くの釣り場で主流となりつつあります。

          とりわけスペイキャスト用のシューティングヘッドの発展は目覚ましく、
          まだまだ進歩していくことと思います。

          シューティングヘッドを使ったラインシステムや
          それを使った釣りやキャスティングなどについて
          ご不明の点などありましたら、
          お気軽にお尋ねください。

          また、フライキャスティングやフライフィッシングの
          レッスンなども随時行っていますので、
          それについてのお問い合わせなども下のフォームから
          お知らせください。

            お名前 (必須)

            メールアドレス (必須)

            電話番号

            題名

            メッセージ本文

            ファイルを添付(サイズ10MB以内、jpeg、png、gif、pdf形式が送信可能です)

            に投稿 コメントを残す

            フェルール部分の折れ修理


            スピゴットフェルールのメス部分、
            ちょうどオスフェルールの先端部分に
            あたるところで折れたもの。

            これを単純に接続するだけだと、
            オスフェルールの先端が
            接合部に接触してフィット感が悪くなる
            可能性がありました。

            それを避けるために、メスフェルールの部分の
            折れた部分よりも数センチ上でカットして
            別のブランクから別途作り
            それを接続することにしました。

            出来上がりはこのようになりました。

            これでまた問題なく使っていただけるはずです。

            ロッドの修理のご相談は下のフォームからお願いします。

              お名前 (必須)

              メールアドレス (必須)

              お電話番号(必須)

              題名

              [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

              メッセージ本文

              画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

              に投稿 コメントを残す

              グリップ破損と、リールシート接着剥がれの修理


              長年の使用で、リールシートの接着剤の劣化のためか、
              接着部分がはがれ、抜けてきていたのと、
              グリップの後ろ部分、リールシートのポケット部分も含めて
              酷く痛んだコルクの修理です。

              修理前の写真はこんな感じです。

              修理方法は、抜けてきたリールシートを、
              傷つけることなく抜くことができたので、
              金具とウッドのスペーサーは温存して、
              接着しなおすことにしました。

              グリップ部分も、痛みの激しい、
              後ろの部分だけを交換。

              ほとんどの部分は温存することにしました。

              出来上がりはトップの写真のようになりました。

              ロッド修理のご相談は、
              下のフォームからお願いします。

                お名前 (必須)

                メールアドレス (必須)

                お電話番号(必須)

                題名

                [ロッドの修理、改造などについてのお問い合わせ]

                メッセージ本文

                画像など(サイズ10MB以内、jpg、png、gif、pdf形式が送信できます)

                に投稿 コメントを残す

                【重要】飛騨地方ドライフライスクールの日程変更と新規申し込み受付のお知らせ


                先週末に予定していた「飛騨地方ドライフライスクール」ですが、
                各地に被害をもたらした豪雨のため順延、
                6/17、18日に変更することにしました。

                それに伴い、あらたなご予約も受け付けております。


                初心者の方から経験者の方まで、
                どなたでも参加いただけますので、
                ぜひこの機会にご検討ください。

                イベントの詳細については
                下の「イベント」の文字をクリックしてご覧ください。

                予約お申し込みもこちらのリンク先から
                していただけます。

                参加人数には限りがございますので、
                お早めにお申し込みください。

                定員に達した場合は、
                申し込みを締め切らせていただきますので、
                お急ぎください。

                当フィッシングスクールでは初心者から経験者まで、
                フライフィッシングの楽しさを存分に味わっていただける
                カリキュラムをご用意しています。

                飛騨地方は美しい渓流や豊かな自然が広がり、
                釣りの聖地として知られています。

                この機会に、その豊かな自然環境の中で
                心地よい時間を過ごしながら
                ドライフライフィッシングの
                ノウハウを身につけてみませんか?

                みなさまとお会いできることを楽しみにしています!

                に投稿 コメントを残す

                【6月のスクール】飛騨地方渓流ドライフライスクール


                美しい自然の中でドライフライフィッシングを

                飛騨地方の美しい自然の中で、ドライフライフィッシングスクールを開催いたします。

                今回のスクールでは、基本的な使い方から実践的なテクニックまで、しっかりと学べます。

                開催は6月3日(土)と4日(日)の2日間。午前9時から午後4時まで。

                この時期の飛騨地方は最高の季節。
                豊かな緑の中、美しく最高のコンディションの
                イワナやヤマメと巡り合うことができるはずです。

                ぜひ、心地よい風と清らかな川の流れる自然の中で、
                ドライフライフィッシングの楽しさを体験してください。

                対象は初心者から上級者まで

                フライフィッシング初心者の方でもご心配なく。

                初めての方でも楽しんでいただけるようにレッスンを進めます。


                また、上級者の方でもご満足いただけるよう、
                受講者に合わせて、高度なテクニックの実演なども
                交えていきます。

                お申込み

                募集人数は、各日それぞれ3名。

                定員になり次第締め切りとなります。

                ご興味がある方は、お早めにお申し込みください。

                詳細は以下のとおりです。

                【開催概要】
                ・日程:6月3日(土)、4日(日)
                ・時間:午前9時~午後4時
                ・場所:岐阜県飛騨地方(詳細はお申込み後、改めてご連絡します)
                ・参加費:一般15,000円(税込み)、リモートキャスティングレッスン登録者12,000円(税込み)
                     *料金には入漁料、食事代、交通費などは含まれていません
                ・募集人数:各日3名

                お申し込みは下のイベントの文字をクリックして、
                そこからご希望の日を選択してお申し込みください。


                また、リモートキャスティングレッスンのご登録者の方は、
                特別価格でご参加いただけます。

                リモートキャスティングレッスンとは

                オンライン上でフライキャスティングのレッスンが受けられるサービスです。
                月額制ですが、ご興味のある方は下のリンクをクリックしてご覧ください。

                リモート・フライキャスティングレッスン

                初夏の緑映える渓流でのドライフライフィッシングを楽しみながら、
                釣りのスキルアップにお役立てください。